2世帯の住宅・住居において、見た目は一戸建てでも登記上別々に行えたり住宅ローンを別々に組める場合があります。

住宅・住居に対する地震への備えについて

2世帯の住宅・住居での登記や住宅ローン

親の高齢化、子の家族の関係から二世帯で住むことを考えることがあります。最も簡単なのは一つの住宅を2世帯で利用することです。形上二世帯になっているだけで家の作りなどは通常の一戸建てとなります。少し工夫をする場合には内階段で2世帯にする場合です。玄関は一つですが、家の中で2つの世帯が別々に生活できるようになっています。キッチンやバス、トイレなどもそれぞれ別々にあります。外階段はひとつの建物で玄関も別々です。

更にあるのは連棟タイプです。外から見ても明らかに別々の住宅ですが建物自体が壁でくっついている状態です。こうなると2軒分を建てるのと同じようなコストがかかってきます。住宅・住居において、特に分割されていない場合においては区分登記は行えず、住宅ローンも別々には行えません。住宅ローンは収入合算を前提に親子で組むことは可能になります。外階段タイプになると登記においても所有区分が可能になります。別々の建物のように行えます。

登記上別々なのですから住宅ローンの方も別々に組めるようになります。2世帯住宅自体は通常の一戸建てよりも高いですが、一緒に建てることで1つあたりのコストは抑えられます。建て方によってもお金の損得が変わることになります。

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